熱海に数ある露天風呂付き客室の旅館の中でもトップクラスのホスピタリティを備えている、あたみ石亭別邸桜岡茶寮にアメックスプラチナコンシェルジュを使って宿泊してきたのでレビューします。
今では中々ない、朝・夕共に部屋食の至れり尽くせりなサービスで神でした。
部屋や露天風呂、貸切露天風呂、食事、ラウンジや能舞台などなど全て写真付きで紹介します。
宿泊を検討されている方の参考になるかと。
└露天風呂やアメニティについて
└スパやラウンジサービス
・能舞台
・池の鯉に餌やり
・料理夕飯
└ドリンクメニュー
・貸切露天風呂
・館内や売店
・全体感とホスピタリティ
上記に加え、アメックスプラチナのプラチナコンシェルジュデスクで予約したことによる特典を踏まえて解説します。
アメックスプラチナを取得予定や検討されている方は紹介フォームをお送りできるので、お問い合わせよりご連絡ください(自動返信で紹介用リンクをお送りします)。
紹介特典で合計7万ポイントを獲得でき、国内ホテル・旅館で56,000円分を決済時に使えるポイントなので、かなりお得ですのでこの機会にどうぞ。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮の概要
あたみ石亭別邸桜岡茶寮は、熱海でも有数のホスピタリティ溢れた隠れ家的高級旅館です。
全室離れになっており、タクシーで到着したらロビーを通さず直接部屋に案内されます。
お忍びでの宿泊が可能で、基本1人の仲居さんが付きっきりでお世話をしてくれます。
朝夕共に部屋食、お風呂も露天風呂が部屋に備わっており、部屋を一切出ずにゆっくり休養ができる最近では数少ないプライバシーが保たれている旅館です。
僕も温泉が大好きなので、年数回は露天風呂付き客室を探してまあまあな高級旅館に泊まりますが、完全部屋食の旅館は中々ありません。
中でもあたみ石亭別邸桜岡茶寮は、今までにないほどのまさに心のこもったおもてなしを感じられ、驚きました。
アクセス
都内からなら、東海道線や新幹線で熱海駅まで行き、タクシーで10分ほどで到着します。
一応歩いても20分ほどでいくことはできますが、熱海は温泉地で急な坂道が多いので、タクシーがおすすめです。
熱海の風情ある町並みを見つつ、新幹線でお弁当食べ過ぎて腹ごなしをしたいとかで、若い方なら歩きでも良いかもしれません。
昔ながらの景色を楽しみつつ散歩するのには良い距離です。
〒413-0024静岡県熱海市和田町6−17
車の場合:東名厚木IC~小田原厚木道路~石橋IC~国道135号~真鶴道路~湯河原~熱海ビーチライン~熱海市内
電車の場合:JR熱海駅下車タクシーで約10分
あたみ石亭別邸桜岡茶寮の部屋
今回は、アメックスプラチナコンシェルジュデスク経由で予約してもらったので、能舞台がよく見える非常に良いお部屋を用意していただけました。
部屋の名前は「夕霧」。
部屋は独立した離れになっており、上記のような外観です(撮影忘れて夜に撮っています)。
部屋に入ると襖があり、開けると目の前に能の舞台が広がっていました。
「夕霧」の部屋の目の前に池があり、その向こう至近距離に能舞台があります。
池には鯉が泳いでいて、餌やりもできます。
餌をやると、なかなかアグレッシブな動きで食べに来る鯉に飽きが来ず、温泉上がりなど手に餌を握って鯉を眺めていました。笑
普段PC、スマホを常に見ているので、鯉に餌やりをするくらいしか暇の潰し方がないくらいの最高の休養が取れるので、夕霧の部屋はおすすめかと。
ちなみに夜になると篝火が付き、能舞台が一段と美しく見えます。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮に宿泊をするときは週末の金曜・土曜がおすすめです。
というのも、金曜・土曜の18:30より能舞台で芸者さんの踊りを見ることができるからです。
今回芸者さんの踊りがあることを知らなかったので、違う曜日に宿泊してしまったことに後悔しています。
次に宿泊するときは、ぜひとも週末にしたい・・。
部屋は2部屋に分かれています
部屋は2部屋に分かれており、一つは食事ができる能舞台の目の前。
こちらの部屋で過ごすのがメインです。
夜には美しく篝火でライトアップされた能舞台を見つつ、懐石料理をいただけます。
部屋に入るとウェルカムフルーツが用意されており、小腹が空いたら食べられます。
これはアメックスプラチナでの予約特典です。
部屋まで仲居さんに案内してもらい、上着等を置いて落ち着くと宿の紹介をしていただけます。
1人の仲居さんに担当していただけて、要望があればなんでも相談できます。
例えばメニューにはないけど「タバコが切れたから買ってきてほしい」とかも可能です。
宿の紹介をしてくれている最中、抹茶と石亭オリジナルのお菓子をいただきました。
売店でも売っていて、抹茶と良く合い美味です。
一通り説明が終わると、チェックイン用の記入シートをもらって諸々記入します。
部屋でチェックインからチェックアウト、清算まで全てできるので他の宿泊者と一度も会うことがありませんでした。
芸能人とかでも宿泊できそうなほどのお忍び感があります。
もう一部屋の方は、就寝用の布団など用意してもらえる部屋です。
どちらの部屋で寝るかは選べるので、池の水の音を聞きながら寝たいとかなら食事をした部屋に布団を用意してもらうことも可能です。
こちらには館内用の浴衣が置いてあり、押入れの中に金庫があって貴重品をしまえます。
驚きなのが、あたみ石亭別邸桜岡茶寮には鍵がありません。
露天風呂に入ったり、就寝中などはもちろん中から鍵を閉めることができますが、外出時に鍵は渡されません。
買い物など外出しなければいけない場合は、仲居さんに頼むことができるし、外出中に新しいバスタオルや、布団の用意をする、とのことでした。
実際に泊まってみると、気づかない内に消耗品などすぐに補充されていて、若干怖いレベルの気遣いがありました。
何度露天風呂に入っても、常にバスタオルが補充されていくので残りのバスタオルの数を気にする必要がなく、素晴らしい。
とはいえ、何があるかわからないので貴重品は金庫に入れておきましょう。
露天風呂付きの客室
部屋にはもちろん露天風呂が付いています。
夕霧の部屋では洗い場は外にしかなかったので、真冬は冷えそうですね。
そして、バリアフリーな手すりもあるので、お年寄りでも安心です。
シャンプー、ボディソープなどは石亭のオリジナルで、ヒノキのような豊かな香りで、何度も体を洗いたくなるような良い香りがしました。
僕が宿泊したのが秋の寒い日だったので、湯加減を厚めに調整してくれていて体の芯まで温まる最高の温泉でした。
露天風呂には屋根が付いているので、雨でも安心です。
池を泳ぐ鯉の水音と、池の水に雨が降る音、それ以外の聞こえることがない露天風呂は休養するには最高で、滞在中何度も入ってしまいました。満足です。
冷蔵庫の中身は日本酒からビール、静岡のお茶サイダーまでなんでも揃っています。
ほうじ茶や煎茶、水は席のすぐ隣にも用意してあるので、冷蔵庫の中のものを飲む必要はありません。
露天風呂上がりにビールをいただきます。
風呂上がりに縁側でビール飲みつつ鯉に餌やりとか、理想の老後みたいなことができるので泊まった方はぜひ。
ライトアップされた能舞台を眺めつつ、無心で鯉に餌をやり、黄昏ながらビールを飲みました。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮のアメニティ
アメニティはこんな感じ。
女性に嬉しい、化粧水、乳液、クレンジングなど一通り全て揃っています。
ドライヤーもありましたが、アイロンはなかったので髪を巻きたい女性がいたら持参すると良いかもですね。
個人的にはマウスウォッシュが置いてあったのが嬉しいです。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮のトイレ
トイレはバリアフリーで手すりが付いています。
部屋まで来るのに石段を上がらなければいけないので一苦労ですが、部屋についてしまえば安心です。
手を拭くタオルが、一枚ずつ使える形で、アメックスセンチュリオンラウンジ東京離宮を思い出しました。
さすがですね。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮の夕食
料理の前にドリンクなどのメニュー写真を載せておきます。
こんな感じで磯自慢、新政などなど日本酒が豊富に揃っていて、個人的に日本酒が大好きなので、最高です。
獺祭、醸し人九平次、鳳凰美田などの王道から、静岡地酒の初亀や磯自慢などいろいろあります。
はじめ気づかなかったのですが、女性におすすめのコーナーに新政(陽乃鳥)もありました。
ワインもいろいろあって、日本酒は磯自慢の飲み比べなどメニューも豊富です。
まずは日本酒から
まずは日本酒を頼みました。七本槍です。
お猪口を何種類かの中から好きなものを選んでいただきます。
徳利の色に合わせて青をチョイス。
仲居さんについでもらいつつ、料理が運ばれてきました。
先付
・鯖寿司
・あん肝みぞれ酢
・白和え春菊もって菊
・車海老六条麩
・食前酒で梅酒
です。
あん肝と鯖寿司が日本酒とめちゃくちゃ合う!
露天風呂上がりにプレモル飲んだのが悔やまれるくらいの美味しさです。
鯖寿司のてかり見てください。
めちゃくちゃ美味しかったです(語彙力)。
吸物
体の芯から温まるようなお吸い物で、金目鯛と糝薯(魚をすりつぶし、山芋を加えて蒸したもの)が美味しかったです。
語彙力がなくて美味しいしか言えなくて辛いです。
お造り
平目とウニ、タコに平貝と熱海の新鮮な魚介をいただきました。
日本酒にもよく合っていてとても美味です。
平貝って見た目完全にホタテなんですが、食べてみるとシャキシャキしていて食感が面白い。
静岡なだけあって、わさびが鼻にこない良いやつでした。
焼き物
・秋鮭西京焼
・合鴨胡椒焼
・もずく酢
・銀杏
ここにきて焼き物たち。西京焼が酒に合いすぎる。
合鴨と秋鮭西京焼きがうますぎて、日本酒追加しました。
サツマイモが秋らしいイチョウの形で揚げてあって、茎の部分細かくてすごい。
日本酒新政追加
日本酒新政がすごく好きで、追加しちゃいました。
さすが高級旅館、1合で2,000円ほどとなかなかの値段がします。
普通に酒屋で1本720mlを買えば2400円とかですからね。
Amazonだと4,000円近くします。
酒屋で仕入れてamazon転売とかアリかな・・。
陽乃鳥です。
豚の冷しゃぶ
アメックス・プラチナ・コンシェルジュ経由で予約したことで、料理長からの1品との名目でいただきました。
ドレッシングをぶっかけて食べます。
結構肉厚で、献立後半戦に差し掛かってのこれはなかなか腹に溜まりました。
煮物
・きのこ吉野煮
・鶏丸焼葱
・餅柚子
とろっとした吉野煮に、餅や鶏だんごが入っていました。
ちょっとご飯ものが欲しいなーって思っていた時に餅が入っていて、タイミング良すぎて秀逸でした。
揚物・止肴
・鰻里芋饅頭
・紅葉麩青唐・針葱(気付いたら紅葉麩食べてました)
・子持ち昆布糸がき
鰻里芋饅頭、はじめて食べました。
食べると里芋の中に鰻が入っていて、鰻の香ばしい香りが口の中に広がります。
食事
・桜えびじゃこ飯
・味噌汁
ここで締めの桜えびじゃこ飯です。
すでにかなりお腹いっぱいなのですが、なんで旅館のご飯て美味しいんですかね。
いくらでも食べれてしまいそうです。
桜えびじゃこ飯と、赤味噌のお味噌汁です。
水菓子
・柿
・キウイ
・自家製杏仁豆腐
最後にデザートはみずみずしくて甘い柿に、自家製の杏仁豆腐です。
杏仁豆腐は甘すぎず、ちょうど良い大人向けな味でした。
食べ終わるとお布団が敷かれます
あたみ石亭別邸桜岡茶寮では、ベッドではなくお布団です。
足の悪いお年寄りだと少し厳しいですが、ふかふかの布団で寝心地抜群でした。
2部屋あるうちのどちらに敷くか聞かれて、能舞台の篝火を見ながら寝たいので、主室の方にお願いしました。
貸切露天風呂
あたみ石亭別邸桜岡茶寮には、有料ですが貸切露天風呂がありあます。
あたみ石亭本館と共同の施設なので、予約が取りづらいかと思いきや有料なので案外空いていました。
桜岡茶寮の宿泊客は、無料で使えるとのことなので、行ってみることに。
ちなみに2つあり、それぞれ予約できる時間は以下です。
・14:30-15:15
・15:30-16:15
・16:30-17:15
・17:30-18:15
・20:30-21:15
・21:30-22:15
・22:30-23:15
・6:30-7:15
・7:30-8:15
・8:30-9:15
貸切露天風呂は2つあり、今回は今井浜の湯に入りました。
今井浜の湯は、庭木の自然が四季折々に美しく、灯篭と石に囲まれた庭園の一部のような風情ある露天風呂です。
もう一つの嵯峨沢の湯は、木と石に囲まれたモダンな湯で、インテリアの涼みのお部屋で談笑もできます。
いざ貸切露天風呂今井浜の湯へ
桜岡茶寮の部屋からは少し遠く、石畳を歩いていく必要があります。
石亭は結構敷地面積が広く、桜岡茶寮と本館の入り口が分かれていてそのちょうど中間あたりに貸切露天風呂があるので、お年寄りなどは結構厳しいかもですね。
入り口はこんな感じ。
わかりやすく「今井浜の湯」と書いてあります。
入ると廊下があり、進んでいくとこんな感じの内観になっていました。
風呂上がりにウォーターサーバーの水が飲めます。
この後ついつい長居して若干脱水症状で立ちくらみになったので、水があって助かりました。
逆からみると、奥に椅子があり、露天風呂に浸かった後に水を飲みつつ休めるスペースがあります。
貸切露天風呂に入る時に鍵など渡されず、そのまま入れたので若干時間あっていたか心配だったのですが、さすがあたみ石亭別邸桜岡茶寮でしっかりバスタオルの用意してあるカゴに「夕霧のお客様」との紙が用意されていました。
細かい気遣いってこういうことですよね~
安心してお風呂を楽しめるようなおもてなしが随所に散りばめられていて、さすがです。
洗い場と貸切露天風呂
湯船はこんな感じ。
まさに、庭園の中にお風呂があるようで、和みます。
結構広くて、全然泳げる広さがありました。
雨でも手前半分は屋根があるので、心配入りません。
むしろ、あつあつの温泉なので多少雨が降っていた方が気持ち良いくらいです。
露天風呂で目を瞑って、雨がしとしと降る音を聞きつつ水を飲む。
日本酒飲みまくって気持ちもよく、控えめに言って最高の時間でした。
洗い場は中にあって、寒い雨の日でも大丈夫ですが、隙間風が強めなのでなるべく早く湯船にダイブした方が良いですね。
貸切露天風呂のアメニティ
貸切露天風呂では、温泉でよくみる雪化粧シリーズが置いてありました。
桜岡茶寮の客室露天風呂と若干違います。
もちろんトイレもついていましたが、こちらはバリアフリーではありません。
やはりあまり動きたくない人は客室に引きこもって鯉に餌をやって、客室露天風呂を使った方が良さそうですね。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮宿泊者向けラウンジ「梅川」
あまり知られていないのですが、あたみ石亭別邸桜岡茶寮には「宿泊者専用ラウンジ」が存在します。
この部屋、ちょうど夕霧の真上あたりにあり、能舞台を真上から眺めることができます。
行った時間帯が夜中だったので残念な写真しかありませんが、週末はゆったりビールを飲みつつ芸者踊りを楽しむことができそうです。
もともと客室だった場所を改装しているらしく、2部屋あるので先着2組までが能舞台を綺麗に眺められる席を確保できますね。
部屋から観れるのであれば問題ありませんが、もし週末に行って能舞台が見えにくい角度の部屋に宿泊した時は利用してみてください。
スタッフは常駐していませんが、24時間使えて出入りも自由です。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮の朝ごはん
朝ごはんは、干物に茶碗蒸しにお味噌汁、ご飯といった感じです。
旅館の朝ごはんってなぜかめちゃくちゃ美味しいですよね~
特に変わったものがあるわけではないですが、なぜかご飯を3杯お代わりしてしまいました。
お櫃にご飯が入っているので、いくらでも食べられます。
しらすも、塩辛もご飯を何杯も食べるにあるおかずばかりで、箸が進みました。
デザートはキウイとグレープフルーツです。
食後はほうじ茶か、コーヒーを選べます。
僕はコーヒーにしました。
チョコとクッキーが付いてきます。
レイトチェックアウト
通常、チェックアウトは11:00なのですが、アメックスプラチナコンシェルジュ経由の予約特典で、12:00までのレイトチェックアウトが可能です。
朝食の後、ゆっくり鯉に餌をあげて、もう一度客室露天風呂でゆっくり浸かりました。
11:00チェックアウトだと、朝ご飯を食べ終えたら1時間ほどしか残らないので準備をしたりで焦ってしまいますが、12:00のレイトチェックアウトだと2時間はあるので有意義に時間を使えます。
アメックスプラチナを持っている方はプラチナコンシェルジュ経由での申し込みがお得です。
値段も変わらず、より高いサービスを受けることができます。
お土産
帰りにチェックインの際に抹茶と一緒に食べたお茶菓子をお土産にいただきました。
売店で1,100円くらいの商品で買おうか迷っていたので、結果オーライです。
こちらもアメックスプラチナコンシェルジュ経由での予約特典です。
お菓子と一緒に、部屋のお香の香りがする匂い袋ももらいました。
最後まで至れりつくせりです。
そして最後に部屋での料金精算、あたみ石亭別邸桜岡茶寮の前にタクシーを呼んでもらって熱海駅へと帰ります。
アメックスプラチナでのあたみ石亭別邸桜岡茶寮寮の特典
・ウェルカムフルーツ
・料理長からの一品
・お土産のプレゼント
・レイトチェックアウト
・一部屋の空き枠
あたみ石亭別邸桜岡茶寮は、なかなか予約が取りにくく、11月末時点で12月の予約は下記のようにほとんど埋まっています。
しかし、アメックスプラチナコンシェルジュに予約を依頼すると、3日前までならアメックスが1部屋空きを抑えてくれているので、宿泊できる確率が非常に高まります。
もし、アメックスプラチナを持っていないようであれば、下記問い合わせフォームからご連絡いただければ紹介用リンクを送付いたします。
紹介経由でアメックスプラチナを申請すると、最大7万ポイントを獲得でき、アメックストラベルデスク、プラチナコンシェルジュでの予約に対して1ポイント=0.8円で利用することができます。
あたみ石亭別邸桜岡茶寮なら大体1泊10万円くらいなので、7万ポイント(56,000円分)使えば半額以下で宿泊できます。
国内旅館や海外ホテル様々なところで、VIPな待遇を受けることができるお得なカードなので、一休などをよく使うハイクラスな方におすすめです。
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
この機会にどうぞ。
以上、お読みいただきありがとうございます。
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