この記事は、2017年の12月にインドのデリーにソロ旅をした時にメモとして書きためていたものです。
11時半の成田発、18時のインドのデリー着の飛行機ということで、3時間前の8時半頃には成田に着くようにします。
僕の家からだと、品川へのアクセスはいいので、今回は大崎駅前のバスロータリーから乗れるウィラートラベルのシャトルバスに乗っていきます。
7時発のWILLERバスに乗ってみるよ
この12月の時期だとまだ起きた時間は外真っ暗。
家出たのが6時ちょい過ぎくらいですが、うっすら明るくなってきました。
私一人旅しかり、旅行は大好きなんですが、今回は初インド旅ということでかなりワクワクしています。
12月なのでインドは乾季まっさかりで、スモッグが物凄いとの噂を聞きつけたのでをちょっとでも対策しようと思って近くのおしゃれファミマで龍角散購入をいたしました。
大崎の駅の下にあるオシャレファミマです。イートインもあって、無印商品も充実していてかなりいい感じの雰囲気です。
実はこのファミマのすぐ隣には、みなさん東京シティーボーイにお馴染みの代官山にある蔦屋書店的な、「ツタヤとスタバがくっついたやつ」があります。
朝7時から夜の2時半(終電ないね)という驚異の営業時間で、本も読み放題なのでバス待ちにはおすすめですね。そのうち記事にて紹介しましょう。
僕の場合今回7時発のバスだったので惜しくもシティーボーイとしての勤めを果たすことはできませんでした。無念。
さあ、乾期のインドで龍角散が必要なのは当たり前ですが、口が龍角散の香りなのもどうかと思うので、モテるためにもガムもかかせませんね。龍角散とガムを握りしめていざバスターミナルに向かいます。
WILLERバスは10前から乗れる!!
寒いこの時期にはバスの中に早く入っちゃいたいので非常にありがたい。
ちなみに予約等はWILLERのサイトから行って、確認メールが届くんですが、バスに乗るのに特にメールを提示する必要はありませんでした。
ちなみに片道1000円の、往復2000円です。めちゃくちゃ安い。
外で名簿見ながら乗客チェックしてる運転手のおじさんに名前言えばすぐ乗れます。
好きな席に座りましょう。
もしチケットを買ってなくても、乗車時刻に席に空きがあれば当日券として1200円払えば乗れますよ!
この大崎発、基本的に半分埋まることはないので、余裕で当日で座れちゃいます!
まあ前売りで予約できるならしちゃったほうがいいですね、少し安くて1000円ぽっきりですし!
空いてるのでバス内に荷物持ち込んで、となりにでかいリュック載せときます。
基本的にスーツケースなどの大きな荷物はバスの下の荷物入れに入れることになります。
僕の場合はバックパッカー的スタイルでどでかい
席の横のとこにはUSBもあるので、充電し忘れてもだいじょうぶ!
Amazon primeでスマホにダウンロードしてあるsingとスターウォーズの映画見たいのでこのバスで充電は減らさず、100%を維持したまま空港に行きます。笑
一応フリーWi-Fiもありますが、なんだか繋がりにくかったりするので期待はしないで行きましょう。
KeiseiのバスWi-Fiではなく、僕は月360円払って入会してますが、スタバとかによくあるWi2のWi-Fiならすんごい早いスピードで繋がりますね!
とそんなこんなで今回は成田のターミナル2に到着です。
到着は8:05でした!
予定より数分早く着きましたね!
今回はインド旅でWiFiが厄介なので割高ですがイモトのWi-Fiで借りてますんで取りに行きます。
ということで大崎から成田までのバスについて解説してきました!
ここから人生が変わると言われるインドに行ってきます!!
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